イエス・キリストがこの世に救い主としてお生まれになった事を祝い、様々な集いが行われます。
毎年12月24日の夜は、キャンドルサービスを用いて礼拝します。
京阪 古川橋駅前で唄います!
クリスマス礼拝の午後、皆で愛餐の時をもちます。
イエス・キリストが十字架にかけられた後、3日後によみがえられた事をお祝いします。
新しい生命、復活のシンボルである「卵」をゆで卵にして飾り付け、出席者に配布しています。
先に天国に召された方々を、共に思うときを持ちます。
イースターの事を、こども達に紹介するときを持ちます。
教会では、クリスマス・イースターの二大祝祭とは別に、春と秋に講師やゲストをお招きし、特別伝道集会を開催しています。
2014年10月 中西正夫牧師(金剛バプテスト・キリスト教会)のメッセージ
山田律子さんの特別賛美
特別伝道集会で賛美する聖歌隊
教会では、昭和の時代(創立当時)から「日曜学校」にて、近隣の子どもたちへの「イエスさまの紹介」、クリスチャンホームのこどもの「信仰的しつけ」と「霊的成長」のために開催してしている「こども礼拝」とは別に、年に数回、
不定期ながら、日曜午後に下記のような集いを開催しています。
こどもの集いでは、保護者の方もお子様と一緒にご参加頂けます。
科学の不思議を体験中!
メッセージを聞く子どもたち
一緒に賛美
こどもの集いとはまた別に、大人に近づいた中学生の集いを開催しています。
映画の紹介と共に、ショートメッセージを聞きます。
映画を鑑賞した後の感想会
自分たちで色々作って食べる時を持ちます。
教会では、礼拝や集会の他にも、交りの時や、様々な集いをしています。
私たちのために働いて下さっている消防署や交番の方々に感謝を込めてお花を送ります。
女性が主体となって活動するナルド会の「春の交わり会」
教会員のご自宅での集いを持ちます。
聖書には、聖徒について「聖徒として召され、キリストイエスによって聖なる者とされた方々(第1コリント1章2節)」と紹介されています。
「聖徒として召された」とは、完成した人ではなく、聖徒となるように召された、現在進行形で、いわば「卵」のような状態を表現したことばです。だから育てて下さる神と、育てられる教会と育つ本人の三角関係によって成り立っています。
ぶどうの枝はすべて、毎年剪定されます。それは枝の中に虫が巣を作って幹から送る栄養分を吸い取ってしまうため、枝ごと剪定します。
毎週の礼拝は、信仰生活の虫のような罪を、自我ごと取除くために聖霊が働かれる時です。その心に聖徒となるいのちの信仰生活が始まります。
その聖徒となるための原則は、歴史を貫いて世界中で共通しています。
だから聖書の中や歴史のなかで、聖徒と呼ばれている人々を「聖徒の卵だち」は自分の家族のように、喜びと誇りをもって、自慢したくなるのです。